top of page

⑥ 江戸の庄屋(上)

紬(つむぎ)を愛する二人展      

 

​工房ドール 土屋和栄、和布リメイク 由美

 

一枚一枚手で織られた紬の美しさ。それに魅せられた二人の作家が、古着物の再生作品や、古い着物の販売をいたします。

工房ドール

IMG_7835.JPG

江戸の庄屋(塩川五右衛門商店)

(江戸後期・1740年頃)


江戸時代の本町庄屋屋敷。江戸中期の大洪水で流出し、再建以降に、庄屋と問屋を務める旧家です。建物は、天井の低い厨子二階、中央が吹き抜けで天窓がついている。間口が十間もある大規模な町屋で、たくさんの人が住み込んで商いをしていました。

塩川五右衛門.JPG

和布リメイク 由美

20220807_131512.JPG
20220807_132024~2.JPG
bottom of page