top of page

⑨明治の下駄屋

陶房回青の磁器・陶器

 

  陶房 回青  

   櫻井理人  櫻井あゆみ

DSC_2418~2.JPG

櫻井あゆみ

櫻井理人

私達陶房回青は、夫婦でそれぞれ磁器と陶器の染付け(絵付け)の器や花器や置物、アクセサリーなどを制作しています。伝統技法に現代の要素を入れ、独自の技法や調合のモノづくりをしています。小諸の地に惹かれて埼玉から移住してきて5年目になります。小諸の地で生まれた器達を、伝統ある古民家の中で、お手に取ってご覧頂けたら幸いです。

掛川家(明治初期)

明治の豪商・大和屋呉服店の分家で、屋号は入ト(いりと)。下駄を扱う店でした。屋根裏部屋のある木造三階で、中庭には樹齢150年以上の松があります。

キャンイングリッシュ.JPG
PA050935.JPG
bottom of page